その門の前で受付があり、階段を上がる為に必要な生命の講習
まるで役所の職員、教習所の教官
魂の免許を渡す為に講習しているかのような本格鑑定
調理師免許の試験には、現場で2年
沢山の学びをしてきた中でやっとその受験資格を得られるように
やっとこの自身の魂の情報を得られるタイミングが来るようですね。
皆さん、一つ一つの魂には
知る為の準備期間が必要です。
私がご案内する知識はある程度、魂が向上してきた段階でないと、取り得る事はどうやら出来ない
いくら、知りたくても
占星術知識を入れようとも
入ってはいきません。
魂の核に響くように
自分で 自分の魂の核に伝えるエネルギーをつくる事こそ
この鑑定の一番大事なクライアント様達が練習している内容です。
うわべの 文字 をいくら
紙レベルで 目でみたところで
そこに 響く 受け入れ、身体を動かす判断、行動が出来ねば
なんら、意味のない時間となる魂の情報です。
さぁ、本日のクライアント様はそれを理解できるでしょうか。
充電のため、体力温存してきた2日間
本日は、そのエネルギーを使い丁寧にご案内したいと思います。